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わかたけ短期入所新規受け入れについて
 | わかたけ短期入所新規受け入れについて (2024-06-17 ・ 101KB) |
令和6年及び、令和7年度新規利用者受け入れについて
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| 令和6年度新規利用者受け入れについて (2024-04-10 ・ 169KB) |
スポーツレク
スポーツレク
令和5年11月28日、今年度3回目のスポーツレクが行われました
今回のテーマは「おばけやしき」ということで
わかふじのお風呂が、お化け屋敷に大変身!!
恐ろしいお化けや可愛らしくクマもんなどが登場!!
程よい？暗さだったこともあり、恐怖は少なめの利用者さん
お化けたちとのふれ合いも楽しめたひと時でした。
季節の行事
令和元年12月、大手町クラブ様から門松を寄贈して頂きました
藤枝市大手町内会の「大手町クラブ」様からお正月に向けてすばらしい門松を寄贈して頂きました。
毎年、温かいお心遣いに利用者・職員共々心より感謝しております。
頂きました門松は、当施設本館、南館の玄関に飾り、清々しい気持ちでお正月を迎える事が出来ました。
ありがとうございました。
令和元年、いろいろな方からクリスマスプレゼントを頂きました
◆ボランティアの山本 美知子様からクリスマスに向けてご寄付を頂きました
日頃、わかふじの活動にご理解とご協力を頂いている山本 美知子様からご寄付を頂きました。
使途について相談しました結果、音楽活動や行事で利用者さんに楽しく使って頂ける楽器『エッグシェーカー』を購入、クリスマス会では演奏に合わせて利用者さん達がリズムにのってエッグェーカーを振ると、皆の気持ちが一つになって会場は大いに盛り上げることが出来ました。
数々のご厚意に職員一同、深く感謝しております。ありがとうございました。
◆（株）山田組様からお菓子を頂きました
、今年も山田組様からクリスマスに合わせて利用者さんへお菓子を届けて下さいました。今年はわかふじを代表してわかば園の児童が受け取りましたが、山田組様の優しいお声掛けと更にプリンの甘い香りに大喜び！わかば園・わかあゆ・わかふじの全事業の利用者さんと分け合って頂きました。永くわかふじにご好意を届けていただいております事に対しまして改めて感謝申し上げます。
◆ボランティアの遠山 尚様よりクリスマスプレゼントを頂きました
昨年12月19日、わかふじのクリスマス会に来所して頂きました折り、今年もクリスマスプレゼント用にお菓子を頂きました。
早速、利用者さん全員にわかふじからのプレゼントと共に贈らせていただきました。利用者さんへの心遣いに職員・利用者さん共々心より感謝しております。ありがとうございました。
◆サプライズ！匿名の方からクリスマスプレゼントを頂きました
12月のある日、わかふじを応援して下さっている匿名の方から「是非、みなさんへ・・・」と贈り物が届きました。
段ボール箱を開いてみると、溢れるほどのキーホルダーやおもちゃがいっぱい！！！
これらは、わかふじからのプレゼントに添えて利用者さん全員に贈らせて頂きました。
中でも音の出るおもちゃを頂いた方は家族みんなで爆笑しながら遊んでいらっしゃるそうです。
思いがけないサンタさんとの出会い、心遣いありがとうございました。
令和元年１１月ＪＡ大井川のおおいがわ女性部様からタオル類をたくさん寄贈して頂きました
１１月１日、ＪＡおおいがわ女性部とＪＡ大井川藤枝営農経済センターの方がお見えになって、当施設の為に集めていただいたタオルをはじめたくさんの布地を寄贈して頂きました。
新品のタオルは給湯室や浴室で、その他のタオルや布地は切り分けてウエスとして食事の後始末や毎日の清掃時に使用させて頂きます。私共の施設では日頃の活動のなかでの消費量が多く不足がちになっておりますので大変助かります。日頃の福祉に対するご理解とご協力に深く感謝し、有効に使用させて頂きます。
ありがとうございまいました。
令和元年6月 ボランティアの山本 美知子様が県から感謝状を受けられました。
令和元年6月7日、わかふじが日頃からボランティアとしてお世話になっています山本 美知子様が静岡県知的障害者福祉協会大会において、「永年にわたりボランティアとして利用者の活動補助や食事介助等を継続して行い、障害者福祉の向上に寄与された功績は多大である」として静岡県知的障害者福祉協会会長より本年度県内唯一の感謝状が贈られました。
改めて日頃の感謝を申し上げますと共に、これからもわかふじの運営に対するご支援をよろしくお願い致します。
令和元年６月 レクリェーション用パラシュートを頂きました。
日頃、わかふじの活動に対してご協力頂いております石田 和子様から利用者さんが活動で使用する美しい布製の手作りパラシュートを寄贈して頂きました。
このパラシュートの用途は職員が上下に動かすことで生まれる柔らかな風を感じたり、光を通してさまざまに変化する色彩に刺激を受けたり、また素材に触れその感触を味わう等々により感覚統合訓練の一助にするものです。さっそく活動として取り入れてみると、鮮やかな色合いや手触りの良さに利用さん達は瞳を輝かせ、沢山の笑顔が溢れていました。
職員・利用者さん共々、石田さんのご厚意に深く感謝して末永く大切に使わせて頂きます。
